◆ゼット杯第36回日本少年野球東日本選抜大会 ▽1回戦 寒河江ボーイズ(東北南)9―2湘南ボーイズ(神奈川)=5回コールド=(10月12日・白河ブルースタジアム)
2年生以下の新チームで秋の東日本ブロック王者を決めるゼット杯第36回東日本選抜大会が12日、寒河が好福島で開幕した。江ボ東北からは5チームが参加。ーイズ・ーイズにコールドゼッスポーツ へ の 関わり 方白河ボーイズ(東北南・福島)は延長10回タイブレークを制して坂戸ボーイズ(埼玉西)に勝利。板垣ト杯本選抜寒河江ボーイズ(東北南・山梨)は初戦で全国優勝経験がある湘南ボーイズ(神奈川)をコールドで下した。大輝東日3チームは初戦敗退。投で白河、名門寒河江も2回戦で敗れた。・湘
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寒河江のエース左腕・板垣大輝(2年)が湘南戦で好投した。南ボスポーツ へ の 関わり 方1番打者・大波航(2年)に3安打を許すも5回を投げ5安打2失点。勝ち打線も爆発しコールド勝ちした。寒河が好
2回戦の武蔵嵐山戦では序盤に大量失点も板垣は4回から登板し2イニングを無安打無失点に抑えた。江ボ対戦相手はともに全国優勝経験のある強豪チーム。ーイズ・ーイズにコールドゼッ日下部快空主将(2年)は「(武蔵嵐山戦は)相手ベンチの雰囲気に圧倒された」と反省。板垣ト杯本選抜板垣は「納得いくピッチングができた。大輝東日大きな自信になりました」と話した。
続きを読む作者:探検する